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2026年6月9日 我が家にとっての「ベストな買い時」を見つけよう

頭金ゼロでのマイホーム購入は、決して悪いことではありません。家賃の掛け捨てを防ぎ、子どもの成長に合わせた最適な環境を早く手に入れられるという大きなメリットもあります。
大切なのは、「リスクを正しく把握し、将来の教育費を見据えた資金計画を立てること」です。
「我が家の収入でフルローンを組んでも大丈夫?」「諸費用はいくら用意すればいい?」など、少しでも不安に思われた方は、ぜひ一度当社の無料相談をご利用ください。
不動産のプロとして、また地域の住まい探しのアドバイザーとして、ご家族が笑顔で暮らせる資金計画を一緒に形にいたします。
皆様のご来店・お問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております!

2026年6月7日 損をしない!頭金ゼロで購入する際のアドバイス

リスクを理解した上で、「やはり今、頭金ゼロで購入したい!」というファミリーは、以下の3つのポイントを徹底してください。
返済負担率を「世帯月収の20%〜25%以内」に抑える
銀行が「貸してくれる金額」ではなく、自分たちが「無理なく返せる金額」を基準に借入額を決めましょう。毎月の返済額は、手取り月収の20〜25%以内に抑えるのが目安です。
「ボーナス払い」に頼らない
企業の業績や景気によって変動しやすいボーナスを返済計画に組み込むのは危険です。毎月の給与だけで完済できるプランを立て、ボーナスは教育費の貯蓄やローンの繰り上げ返済に回すのが安全です。
購入後も「手元の現金」を使い果たさない
貯金をすべて頭金や諸費用に回してしまい、手元がゼロになるのは一番危険です。子どもの急な病気やケガ、車の買い替え、家電の故障などに備え、最低でも「生活費の半年〜1年分」の現金は手元に残した上でローンを組みましょう。

2026年6月5日 頭金ゼロでも「完全な0円」では買えない!必要な「諸費用」とは?

頭金ゼロ=手持ちの現金が完全に0円で家が買える」と誤解されがちですが、これは間違いです。
家を購入する際には、物件そのものの代金とは別に、以下のような「諸費用」が必ず発生します。
  • 契約時の手付金(物件価格の5%〜10%程度。最終的に頭金や諸費用に充当されますが、一時的に現金が必要です)
  • 登録免許税・司法書士費用(登記にかかる費用)
  • 住宅ローン事務手数料・保証料
  • 火災保険料・地震保険料
  • 仲介手数料(仲介物件の場合)
  • 引越し費用・家具家電の購入費

これらの諸費用は、一般的に物件価格の6%〜9%程度かかります。例えば、2,000万円の物件なら120万〜180万円ほどです。
諸費用も丸ごと借りられる「諸費用ローン」もありますが、通常の住宅ローンよりも金利が高く設定されていることが多いため、基本的には「諸費用分くらいの現金」は手元に用意しておくのが理想です。

2026年6月3日 子育て世代が知っておくべき「頭金ゼロ」の4大リスク

これから教育費がかさむ子育て世代にとって、頭金ゼロの購入には以下の4つのリスクが伴います。
① 毎月の返済額が高くなり、教育費や貯蓄を圧迫する
頭金を入れないということは、その分だけ借入総額(ローンの借金)が多くなります。当然、毎月の返済額も高くなります。
子どもが小さいうちは家計に余裕があっても、小学校高学年、中学校、高校、大学と進学するにつれて教育費や習い事の費用は驚くほど膨らんでいきます。ローンの返済額をギリギリに設定していると、将来の教育費が足りなくなったり、日々の生活が苦しくなったりするリスクがあります。
② 住宅ローンの審査が厳しくなり、金利が高くなる場合がある
多くの金融機関では、物件価格に対してどれくらいの頭金(自己資金)を用意できるかを審査の重要項目にしています。
頭金がゼロの場合、「リスクが高い貸出」と判断され、ローンの審査が厳しくなることがあります。また、金融機関によっては「頭金を1割以上入れると金利を優遇する」というルールを設けているため、頭金ゼロだと高い金利が適用され、最終的な総返済額が数百万円単位で増えてしまうケースもあります。
③ 将来、売却したくても「オーバーローン」で売れないリスク
オーバーローンとは、家の売却価値よりも、住宅ローンの残高の方が多い状態のことです。
新築の家は、鍵を開けて入居した瞬間に価値が1〜2割下がると言われています。頭金ゼロで購入した場合、購入初期は「ローンの残り」が「家の価値」を大きく上回ります。
もし「転勤になった」「親の介護で実家に戻ることになった」などの理由で家を売りたくなっても、売却代金でローンを完済できなければ、原則として家を売ることができません(差額を現金で補填する必要があります)。
④ 住宅ローン控除の恩恵を最大限に受けられないケースも
住宅ローン控除は、年末のローン残高に応じて税金が戻ってくるお得な制度です。しかし、これには一律の「借入限度額」が設けられています(※新築・中古や省エネ性能によって異なります)。
頭金ゼロで限度額を大きく超えるローンを組んだとしても、上限以上の恩恵は受けられません。むしろ、余計な金利負担だけが増えてしまう可能性があるため注意が必要です。

2026年6月1日 頭金はゼロでも大丈夫?子育て世代がマイホーム購入前に知っておくべき4つのリスクと対策

頭金ゼロ(フルローン)でも購入は可能!ただし…

現在の住宅ローン市場では、多くの金融機関が物件価格の100%(場合によっては諸費用まで)を貸し出す「フルローン」を取り扱っています。そのため、手元に大きな貯蓄がなくてもマイホームを購入すること自体は十分に可能です。

「頭金が貯まるまであと数年待とう」としている間に、今払っている賃貸の家賃がもったいないと感じるなら、頭金ゼロでの購入は有力な選択肢になります。また、低金利が続いている現在の日本においては、手元の現金をあえて残してローンを組む選択をする方も増えています。

しかし、ここで知っておいていただきたいのは、「ローンを組めること(買えること)」と「無理なく返していけること」は全く別物であるということです。